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仕事の話。

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僕は芸術家では無いです。

なので「写真家」と言われると違和感を感じます。

写真に芸術性を求めていないので。


私は父の立ち上げた「フォート夢工房」という会社の二代目で、創業者である父のような苦労は一切していないと思います。

俗世間一般で言う「ボンボン」という立場です。

まぁ、実際そういう評価を頂くことも多いですし、それを見返すほどの実力がまだあるとも思っていません。


一般的な意見では、高々「写真」なんですよ。

最近はカメラも優秀でアマチュアの方が何も考えずに撮ってもきれいな写真は撮れます。


自分のしている仕事の意義は?

ただ、高いカメラを持っているから仕事が来ているんじゃないか?

僕が撮る理由は何も無いのではないか?


とか、色々思うわけです。



写真は先日、とある学校の生徒さんから頂いたモノです。

実家に入ってから4年目くらいですが、初めてお客様から「感謝」という形をもらったものです。


細かい事情は省きますが、うれしかったですね。

本当に、単純に心底うれしかったです。


僕は「創造性のある写真」というのは撮れません。

ハッキリ言って苦手です。

でも、「記録写真」として最高に価値のある物を撮りたいと思っています。


僕は、今の仕事が好きなのです。


人の一生に関わる仕事をしていることは誇りですね。


なんと言われようとも、この仕事は好きなのです。
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by f-yume | 2009-10-01 21:29 | 写真