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「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」って話を読んだわけです。

ってわけで、川端康成の「雪国」を読みました。

著名な作品らしいのですが、無学な私はようやく読みました。
いや、「トンネルを抜けると〜」の台詞は知ってましたし、その舞台が湯沢だってのも知ってましたよ?

ただ、誰のどの作品なのかが解らなかった程度です。

えぇ、その程度の問題ですよ。



読み始めたのは昨年からなので、2ヶ月程の時間をかけて暇を見つけては読んでいたのですが
文章が綺麗で読んでいて楽しかったです。

ストーリー展開的には淡々と進んで「おぉい!?」みたいな感じで終わったので正直な所消化不良気味ですが、それもまた狙っていたようなので許せます。

その場の情景がありありと浮かんで、僕は好きです。
でも 刺激的な作風を好まれる人には物足りないと思います。


あぁ、語彙の少ない私のこのレビュー。


それはともかく、せっかくのなので「雪国」の舞台になった宿に行こうと思いまして。
WEBで検索したのはいいのですが。

http://www.takahan.co.jp/
新潟県 湯沢温泉 雪国の宿 高半


思いっきり「雪国の舞台の旅館です!」ってWEB上に書いてあるんですよねぇ。


んー・・・・。


なんかこう・・・割り切れないですねぇ。

希望としてはひっそりと「実は・・・」みたいな感じが良いのです。
こうやって大々的に宣伝をしていると安っぽくなると言うか、重みが無くなると言うか。

そんな風に感じちゃうんですよ(僕の場合、です)。
もちろん気持ちはわかるんですけどね。


なんだかなぁ。


泊まろうと思ったのですが、場所だけみて帰ろうかと内心思ってみたり。


まぁ泊まれない最大の理由は

「2名様から」

なんですけどね!!!(泊まる連れがいない)
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by f-yume | 2009-01-12 20:33 | 雑談